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Pensiveness.

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梅雨入りする寸前、バイクのエンジンをかけるついでに、六甲山に登って来た。
山頂から見ると、生き生きとした緑が更に美しく感じられる。

最近、「世界の中心で愛を叫ぶ」を再放送している。
ひょんなとこから、録画までして見るようなった。
ご存知の通り、白血病の少女の生き様を綴ったお話。
少女の、葛藤・悲しさ・治療の痛さ・治療の意味・生きる意味・死ぬという事・愛しい人への想いが、伝わって来る。
私の父も10年程前、白血病が原因で他界している。
自分は、そんな気持ちを汲んであげていただろうか。
治療は、思えば辛いものでしかなかっただろう。
抗がん剤は勿論、体に菌がいたらまずいとかで少しでも虫歯がある歯を抜いたりしてた。
目もほとんど見えなくなっていた。
それでも、子ども達には極力辛い顔はしなかった。

骨髄移植のドナーの検査も頼まれる事はなかった。
ドナーになるという事の覚悟も知っていての事だろう。

自分は、そうなった時、家族にどうしてあげれるだろうか。
正直、その立場に立たされないと分からないと思う。
死ぬという事を否定出来なくなるまでは、生きる事を一緒に考えたい。






軽々しく、ドナーになるとかボランティアするとか口にする人もいるけど、
実際、するという事はどういう事なのかちゃんと、吟味して発言して欲しい。
期待させてしまうのだから。
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by lapin216 | 2011-05-27 13:11
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